発達障害

発達障害グレーゾーンは遺伝かもしれない

自分の可愛い可愛い子どもが成長するに従ってどんどん理想とかけ離れていく。
育てやすくて手のかからないニコニコした子になってほしいのに、まったく逆の「すぐ泣く」「すぐ怒る」「いうことを聞かない」「お友だちと喧嘩する」というハヤト。

優しい子に育ってほしいのに、自分より弱い子には意地悪して、強い子には泣かされる。
これって子供社会にはよくあることですが、自分の子はその逆であってほしかった。

児童相談所から電話がかかってきた

ハヤトが4歳の頃、もう手がつけられないほど暴れているときに、どういうわけか児童相談所から電話がかかってきた。
確か幼稚園が夏休みだったと思う。
大泣きしているハヤト、怒り狂う私。
もうわけがわからないぐらいの修羅場で私はとにかく当時2歳のメイコを守らなければ・・・
ということと、どうして毎日こんなに大変なんだろう?と情けない気持ちでいっぱいだった。

児童相談所からは「大丈夫ですか?」という内容だった。
藁をもすがる思いで児童相談所の方にSOSをした。
実家は遠くて頼れないため近所のママ友にメイコを預けて、ハヤトと児童相談所に行くことになった。

児童相談所では傍らでハヤトを遊ばせて、じっくりと私の話を聞いてもらった。
2回3回と通ううちにあることに私はあることに気づくことになる。

自分の小さい時と同じだった!

児童相談所の担当の方はいつも黙って私の話を聞いてくれた。
子育てに悩んでいた私はママ友にもよく相談はしていたけど、こんなにじっくり聞いてくれることはなくだいたいがどうでもいいアドバイスをされるだけ。

児童相談所では話を聞いてもらってどんどん自分の小さいときのことを思い出した。
すると私の中で蓋をしてた子供の頃の記憶がどんどん蘇ってきた。

いつも父親に殴られたり蹴られたり。
でもこれはずっとしつけだと思ってきた。

でも、しつけではない。私と同じだ!
子供がわけがわからないことで泣きわめくから、ついついカーっとなって手が出てしまう。

虐待の連鎖

これがいわゆる虐待の連鎖だと思う。
自分がされていたから・・・というよりは自分と同じ性質の子供が生まれるから同じことをしてしまう。

まずは自分が変わらなければ・・・
これがひとつの転機となった。