子育て

幼児虐待は他人事ではない


長くこのブログを放置してしまった。
ブログは間が空くと書けなくなるみたいだ。

私は2019年の時点でもう54歳。
30代の子育て中のことは遠い昔のことだが、自分が経験したことはしっかりと記録に残しておこうとこのブログを開設した。

こんな私でも母親になるんだ・・

長男のハヤトが生まれたのは私が28歳の時。
本当に妊娠ってするんだ〜!って驚いた。
そしてどんどん大きくなるお腹。こんな未熟な私が母親になってもいいのだろうか?不安しかなかった。

難産の末に元気な男の子が生まれてホッとした。
生まれてくる前は不安ばかりだったが、生まれてみると本当に可愛くてすぐに大好きになった。

初めての赤ちゃんにビビる

でも、今まで赤ちゃんというものに接したことがなかったため、ちょっと泣いただけでビビる。ミルクを戻そうものなら病院へ行かなければならないのではないか?
と気が気でない。

最初は母乳だったのでどれだけ飲んでくれているかわからないので、頑張って飲ますがその後大量に戻したときはもうどうしたらいいか途方に暮れた。
生後1ヶ月までは私の実家でお世話になっていたのに、夜中に親に相談にもできず一人部屋で泣いた。

毎晩それが続いた時、初めてこれが金縛り?という体験をした。
もう限界まで来ていたのだ。

今から思うとそんな精神状態でよく咄嗟的に赤ちゃんを殺さなかった・・と今思ってもぞっとする。
それぐらい産後の女性にとって新生児の子育ては大変なもの。

今思ったらそんなにクタクタになっていたのだから、母親に任せたらよかった。
変に真面目なところがあるため、自分の子供のことは任せられない・・
と思っていたのだ。

子育てはひとりで抱え込まない

よく幼い子どもを殺してしまった・・というニュースがあるが、いつも他人事ではない!と感じる。
無事に大きくなって頼もしい息子に育ってくれたことがありがたいと思うし、やっぱり誇らしい。

しんどいときは誰でもいいから周りに助けを求めてみて。
今思えば簡単なことだが、これが一番大事だと思う。